看護師の資格を取って良かった

看護師

看護師という職業に憧れながらも、自分にできるのだろうかと自信がなく諦めて、進路に明確な目的がないまま高校卒業後は短大の英文科に進みました。しかし、やはり看護師になりたいと強く思うようになり、短大卒業後に看護師の専門学校に入学しました。
入学してからは、時間を作って勉強しました。
実習がはじまったら睡眠時間を削り、受け持ち患者さんに合った看護プランを考え、患者さんが快方に向かわれる喜びを実感でき、患者さんからも感謝の言葉をいただくことができて、更に看護師になりたい気持ちが増してきたのを良く覚えています。看護師になるために国家試験の勉強も友達と一緒に頑張りました。
晴れて看護師になり、現場に出たら、1日に何件も患者さんが救急搬送されてくる職場だったので、とても忙しくて、厳しい現実を痛感しました。
夜勤もあるので、自分の体調管理をしっかりしていかないと、すぐに風邪をひいたり腰痛になってしまったりします。睡眠不足で勤務をするのも、判断力が低下してしまうのでとても怖かったです。
また、看護師は今でこそ男性の看護師が増えていますが、女性が多いので仕事の人間関係のストレスか多い職場です。
いかにストレスをうまく発散させて、体調を崩さないように日々すごしていけるかがとても大切です。
数年続けましたが、疲労とストレスがたまり、思いきって別の病院に転職しました。
資格のある強みからか、面接を受ける病院は全て合格することができ、勤務の条件や待遇などを見て選ばせていただけるのはありがたいです。
また、どんなことでも得た知識や経験は、どこかで必ず生かされるのが面白いし、やりがいのある仕事だと感じます。
無駄になることは何一つなくて、必ず経験が後で別の患者さんのお役にたてたりして生かされます。
患者さんだけではなく、家族や友人に何かあった時にもアドバイスができたり看護ができて力になれることも、看護師の資格を取って良かったと思えることです。
大変なことは本当に多く疲れきってしまうこともありますし、資格を取ってからも勉強は必要ですが、一生続けていきたいと思える奥の深い看護師の仕事です。